車のフロントガラスのぎらつき、汚れの落とし方。

前方の視界がクリアなことは安全運転の基本です。

しかし、フロントガラスはいろいろな汚れがあってその落とし方はみな違います。

ガラス拭きは2枚のタオルを使います。

一枚では絶対に綺麗にはなりません。

汚れはガラス面を移動しタオルとガラスの間を行ったり来たりするだけです。

潮風や台風のあとのガラスの汚れは塩分です。塩分は水で流すしかありません。

海から離れた土地でも台風の後のガラスには塩がついています。

拭いても拭いても白く薄く残ってしまいます。

洗わずにタオルで拭く場合には

一枚目のタオルは、ほとんど水を絞らずに拭きます。

その場合ガラスの端もくまなく拭きます。

この時、拭き残りがあるとその塩が拭きのばされ白くなってしまいます。

二枚目のタオルは折り返しながら拭き上げます。

一枚目のタオルは水に浸け軽く絞ります。そしてガラスを拭きます。

四つに折りたたむとやりやすいです。

ガラス全体をくまなく濡れたタオルで拭きます。

これによって汚れを浮かせ汚れを水と混ぜます。

二枚目の乾いたタオルで綺麗に拭き上げます。

二枚目の拭き上げ用のタオルは

新品よりも使い込んだタオルの方が拭きとり性能がいいです。

これはかなり重要なコツです。

やはり四つに下りったんで使います。

汚れのほとんどは水と一緒にタオルへ移動します。

ガラス面に残ったわずかな水とその中の汚れを

反対側(裏側)の乾いた面に持ち替えたタオルで拭きあげます。

水拭きで落ちない汚れはガラスコンパウンドで落とします。

水拭きで落ちない汚れは

  • 雨染み
  • 水道水のカルキ(洗いっぱなしのガラスコップなどが白くなる成分)
  • ガラスコート剤
  • 流れ落ちたワックス成分

これらは洗剤などでは落ちません。

ガラス用コンパウンドはガラスより軟らかな成分でガラスは傷になりません。

それを硬いスポンジやキッチン用スポンジ(鏡やガラス食器に使えるタイプ)につけこすります。

最初はガラス面がコンパウンドをはじきます。

はじかなくなったら汚れが取れた印です。

特にフロントガラスの四隅の黒い部分を綺麗にすると

車の印象が変わります。

汚れが付かないようにするには撥水剤を塗ります。

レイン X とかガラコートとか、撥水剤を塗れば汚れは付きません。

ただフロントガラスに撥水剤を塗るのはメリットとデメリットがあります。

メリット

  • 汚れが付かない。
  • 一定速度以上で走るとワイパーが必要ない。

デメリット

  • 雨の量が少ないとワイパーが擦れ音を発する。
  • 正面からの光で微小なワイパーの拭き残りが
     極小さな水玉になり光って前が見えなくなることがある。

ちなみに私は撥水剤は塗りません。

まとめ

ガラスは使いこんだタオルを二枚使って拭きます。

水をたっぷり含んだ一枚目で汚れを浮かせ、

乾いた二枚目のタオルに水と汚れを吸い取らせ拭き上げます。

雨染みはガラスコンパウンドを使って落とします。