私の妻はゴキブリを見て「きゃー」というタイプではない。
雑誌とか丸めてゴキ君を追い回しハンティングを楽しんでいる。
で、私はといえば、静かに泡の爆撃ゲームを楽しむ。
台所用スポンジに洗剤と水を含ませ少し泡立ててそれをゴキブリの頭上からたらします。
ゴキブリの突然の登場には結構パニックってしまうものです。
ゴキブリ専用殺虫剤などもありますがキッチンスペースでの使用は躊躇します。
しかし人間には武器が必要です。それが台所用中性洗剤、そしてスポンジです。
ゴキブリは死にますがそれは毒のせいではありません。窒息死です。
ゴキブリを含む昆虫類には肺がありません。肺呼吸ではなく気管呼吸です。
昆虫は左右に10個ずつ、気門という空気の取り入れ口があります。
そこから気管というパイプを通って空気が体中に入り込みます。
気門から水が入ると呼吸できないので水が入らないようになっています。
ゴキブリの場合は脂質(ワックス)で水をはじくようにしています。
ゴキブリがアブラムシとの別名があるのはWAXによって全身が覆われているからです。
界面活性剤は油やワックスが水をはじかなくする。
水と油というのは混ざらないものの例えにも使われる。
その油でギトギトなお皿が簡単に水で洗えるようになったのは
洗剤の主成分の界面活性剤が水をはじかなくしたからだ。
界面活性剤によりゴキブリの体を覆うワックスが水をはじかなくなり気門から水が入ってしまい窒息死する。
対ゴキブリ用武器とその使用法。
毒性の心配がない中性洗剤をどのようにゴキブリにかけたらいいのか?
お椀か茶碗、鍋、何でもOKです。素早く水を入れ中性洗剤をたらします。
洗剤の濃さは適当でKです。泡立てば大丈夫です。
ゴキブリに気づかれないようすまし顔でやります。?
食器洗い用スポンジを洗剤液に浸しニ三度握るようにして泡立てます。
泡立てたのをスポンジに吸わせたという感じです。
ゴキブリの頭上でスポンジを握るようにして静かに泡を落とします。
命中すればゴキブリは死にます。
なぜスポンジを使うか。?
ゴキブリは平べったいので簡単に泡で覆うことができます。
数秒間泡がゴキブリにまとわりつきます。
泡なので量が多く命中しやすいです。
ゴキブリが比較的泡攻撃を怖がらないのも有利です。
逃げ方が多少余裕をぶちかましているので攻撃しやすいような気がします。
まとめ
ゴキブリを退治するには中性洗剤とスポンジを使い泡をゴキブリの上に落とすのが良い。