タイヤの空気はパンクなどしていなくても普通に減ります。
チェックが必要です。
簡単な道具だけで自分でもエアーチェックはできます。
- 先ず、自分の車のメーカー推奨空気圧を見ます。
ドアを開けると名刺の半分くらいの表示が貼ってあります。
欧州車では給油口の蓋の裏側に張ってあります。 - エアーバルブのキャップを取ります。普通の蓋です。
- エアーゲージの口をバルブの口に押し付けます。
その時に、両方の口の合わせ目からエアーが逃げないように
エアーゲージの口の向きがバルブと一直線になるようにします。 - ゲージの数値を見ます。
- 少なければコンプレサーでエアーを入れます。
- スポンジに薄めた中性洗剤をかけて握り泡を作ります。
それをバルブに付けて漏れを見ます。
***バルブの中に「ムシ」というエアーのストッパーが入っていて
その可動部分がもとに戻らないことがあるからです。*** - 漏れがあったらムシ回しを使ってムシを交換します。
交換しない場合はムシの中心の細い棒状の部品を二、三度押してみます。
それで漏れが止まる場合も多いです。
空気を入れなおします。 - キャップをはめて終わりです。
コンプレサーは電池式の小型があります。
小型で値段も安いですがエアー圧をセットできて自動で止まります。
かなりの優れ物です。
ただ、私が使ってみたところ、ちょっとしたコツが必要のようです。
それは空気を入れ終わってエアーバルブから外す瞬間、エアーが漏れるのです。
これだけで空気圧が0.1Kg/㎠くらい下がってしまいます。
コツというか二つの方法があります。
- エアー圧のセットを指定空気圧より0.2Kg/㎠くらい高くセットする。
- 正確でなければ嫌だというなら
0.5Kg/㎠くらい多く入れタイヤゲージを使いエアーを抜いて調整します。
お店でエアーチェック。その場合はお礼が必要でしょう。
エアーチェックは結構な手間ひまのかかる面倒な作業です。
サービスでやるのは当たり前、というのはどうでしょうか?
お店の方からエアーチェックを勧める場合、それは
- あなたが店にとってサービスしたくなる人だから。
- 店の経営戦略・思惑
- 商品増販のため
- タイヤキャンペーン
こういう時は、有難くやってもらいましょう。
問題は、普段は都会のセルフスタンドを利用している人です。
始めていった地方のガソリンスタンドで気楽に「エアー見てください」
これはある意味「ずるい」そして「いやらしい」
「エアー見てほしいのですけど200円くらいでいいですか」
くらいが、スマートだと思うのです。
まとめ
小型エアーコンプレサーがあればタイヤのエアーチェックは自分でできます。
お店でお願いするには結構手間ひまがかかる事なのですから感謝とお礼がスマートです。