サツキやツツジを使ったお庭の雑草対策。そのテクニック。

雑草の繁殖力と生命力には驚かされます。

庭造りが雑草との戦いとなってしまうこともよくあります。

サツキやツツジをうまく使うことで雑草を大幅に減らすことができます。

  • サツキやツツジを植えます。
  • 低く刈り込みます。
  • たまに鎌でサツキやツツジの下の雑草を払います。

サツキやツツジなどを植え綺麗に刈り込むだけで雑草を抑え込みます。雑草をぬくより100倍は楽です。

低く刈り込まれた我が家のツツジ
手前は一本のツツジです。

庭の表面をサツキやツツジで覆てしまえば地表に届く日光はわずかです。

雑草はその旺盛な繁殖力をかなりの部分失います。

雑草との戦いにおいてはかなり有利となります。

もし日本庭園に多くみられる半球型がおいやでしたら

極端に低く刈り込むことをお勧めします。

かなりアートぽくなります。

サツキかツツジを間隔を開けて植えます。 

実はサツキもツツジ同じツツジ科の植物です。

見分けるとしたらその葉の大きさと色でしょう。

サツキの葉は小さく光沢があって新緑以外では少し赤茶が買っています。

ツツジの方が葉が大きく緑色です。

どちらかと言ったら雑草対策に限ればツツジの方がいいような気がします。

葉が大きく光もよく遮りそうですし成長も旺盛なような気がします。

サツキもツツジも低く刈り込むと横に広がりかなり大きな面を覆えます。

植える本数が多いいと間隔が小さくなり下草を払いづらくなります。

鎌と腕の長さを考慮します。

極端に低く刈り込みます。

花のことを考えると剪定は開花後の短い期間になりますが

大きくなるまでは広がることを重視し何度か刈り込みます。

横方向に広がるように思いっきり低く刈り込みます。

すべての葉に日光が当たりますので元気よく成長も早くなります。

時々鎌で下草を払います。

鎌か芝刈り用の柄の長い鋏などで下草の根元を切ります。

竹が入り込んでいる庭では下草を払う間隔をあまり開けない方がいいです。

竹が育ってしまうと鎌の動きが止められてしまうからです。

サツキやツツジの表面に竹やつる草やシダが顔を出したら、できるだけ早く下草を払います。

その時、サツキの新しい枝が地面から出ていたら迷わず切り取ります。

下草を払い辛くなってしまうからです。

造形的にも面白く庭好きなら刈り込み自体を楽しめます。

草取りはしなければならない仕事です。

貴方は庭の奴隷です。

サツキやツツジをデザインし刈込、整えるのはアートです。

広い緩やかな曲面は自然を感じさせ面白い景色も作れます。

低く刈り込んだサツキやツツジはその面がまるで地形のようにかんじられ、

厚みやカーブを変えることで庭に変化のある景色を作り出します。

まとめ

サツキやツツジを植え、それを低く刈り込むことで雑草を抑え込むことができます。

またそれ自体が庭に変化のある景色を作り出します。